高野町議会 2022-12-05 令和 4年第4回定例会 (第1号12月 5日)
歳出で主なものとしましては、地籍調査事業委託の事業費確定による減額1,544万2,000円でございます。公共交通利用者の減少に伴う運賃収入の落ち込みが深刻化している状況において、燃料価格高騰に起因する経費増でさらなる負担が強いられる公共交通事業者を支援するための所要額289万5,000円。
歳出で主なものとしましては、地籍調査事業委託の事業費確定による減額1,544万2,000円でございます。公共交通利用者の減少に伴う運賃収入の落ち込みが深刻化している状況において、燃料価格高騰に起因する経費増でさらなる負担が強いられる公共交通事業者を支援するための所要額289万5,000円。
地籍調査事業につきましては、土地境界を明確にし、土地利用の促進を図るため、三輪崎一丁目一部の一筆地調査を実施します。 空き家対策事業につきましては、不良空き家の除却を急務に進めていくため、不良空家除却補助金を創設して、併せて除却後最長5年間の固定資産税減免措置を行います。 農業の振興につきましては、本年も農道の改良や農業用施設の維持修繕などを行い、農産物の生産性向上を図ります。
ふるさと納税の残高が計画より早く減少することになりますと、当課で行っている地籍調査事業も大幅に減少する可能性があります。ふるさと応援寄附金は、全国の人が高野町のために使ってほしいと、寄附を頂いているような大切なお金でございます。この頂いた寄附金を使って、将来の高野町民のためになる事業としてこれからも使わせていただくのが正しい使い方であると思います。
一般会計では、津波避難施設整備事業をはじめ、地籍調査事業、新庁舎立体駐車場用建物購入事業、産業経済緊急対策事業、橋梁新設改良事業、小学校トイレ改修事業など、合わせて48事業、27億738万1,840円を翌年度へ繰り越すものです。 農業集落排水事業特別会計では、現年度災害復旧事業で1,000万円、四村川財産区特別会計では、湯峰温泉公衆浴場整備事業で4,870万円を翌年度へ繰り越すものです。
切目橋架替事業、地籍調査事業等の増額によるものであります。教育費では6,769万7,000円の減額。GIGAスクール構想事業、小学校トイレ改修事業の完了によるものであります。また、切目小学校屋内運動場の空調設備設置工事設計委託料として399万3,000円を、町民プールの修繕費として900万円を、新たに計上しています。 次に、性質別の主な経費についてであります。
次に、2目.地籍調査事業費では2億2,743万4,000円の計上であります。前年度比6,055万1,000円の増額でございます。13節の地籍調査委託料、これの増額が主なものでございます。 1枚おめくりいただきまして、8款.消防費であります。1項.1目.常備消防費では1億3,467万5,000円の計上でございます。19節の日高広域消防事務組合の負担金、これが主なものであります。
具体的には、地籍調査事業費の増額、こども園、小・中学校の新型コロナウイルス感染症予防対策の事業費の計上、また、道路事業の実績に伴い、予算の組替えを行い、事業推進を図る予算補正、繰越事業でございます。そして、ふるさと応援寄附金及び町内ゴルフ場の活性化支援事業補助金の増額計上並びに決算見込みに伴う歳入の予算調整等が主なものでございます。
それで、御質問いただいた30ページの、3億138万8,000円の使い道ですが、今年度については主なものとして高野町学びの交流拠点整備事業、あと地籍調査事業等様々な事業に計上をさせていただくことになっております。 以上でございます。 ○議長(大西正人) 辻本総務課長。 ○総務課長(辻本幸弘) 私のほうからは33ページ、雑入の中の職員住宅使用料と施設利用協力金について御説明を申し上げます。
この地籍調査事業ですけれども、もう何年か前からずっと地籍調査が行われておりますけれども、今、実際現状でどれぐらいまで進んでいるのでしょうか。あと、この先どれぐらいの予定、全て市内の地籍調査に時間的にも費用的にもどれぐらいかかるのかということをお聞きしたいと思います。 ○議長(川崎一樹君) 西谷地籍調査課長 ◎地籍調査課長(西谷勝宏君) まず、地籍調査事業全体の進捗状況でございます。
5目地籍調査費の149ページになりますけれども、説明欄3地籍調査事業費では、新たに三輪崎一丁目地区及び高田地区、蓬莱一丁目、二丁目地区の3地区において、測量調査等に着手する予定であります。 148ページをお願いします。
地籍調査事業につきましては、土地境界を明確にし土地利用の促進を図るため、令和3年度は三輪崎一丁目の一部、高田の一部、蓬莱一丁目の一部及び蓬莱二丁目の3地区分の一筆地調査を予定しております。 農業の振興につきましては、従前に引き続き農道の改良や農業用施設の維持修繕などを通じ、農業生産性の向上を図ります。
その内訳としましては、土木総務事業に要する人件費及び諸経費として6億9,796万6,000円、和歌山駅、和歌山市駅、紀三井寺駅及び和歌山大学前駅の駅前広場等の維持管理等に要する諸経費として5,872万5,000円、地籍調査事業に要する諸経費として2億80万8,000円の計上です。 次に、第2項道路橋梁費は25億98万1,000円を計上しています。
地籍調査事業費につきましては、地籍調査推進委員報酬等の不用額の減額のほか、国の補正予算の活用により、地籍調査委託料等を増額し、事業の進捗を図るもので、庁舎整備事業費につきましては、建築物確認申請手数料等の実績による減額のほか、運用利率の低下に伴う庁舎整備基金積立金の減額です。
第7款土木費52億71万円は、第1項土木管理費で、駅前広場管理事業及び国補正による地籍調査事業、第2項道路橋梁費で、国補正を含む道路維持事業や地方道整備事業など、第3項河川費で、河川整備事業及び国補正を含む準用河川改修事業、第4項都市計画費で、旧四箇郷保育所跡地活用に要する事業費や都市計画決定事業など--4ページをお開き願います--第5項都市計画道路費で、都市計画事業県工事費負担金及び国補正を含む街路事業
それでは、まず地籍調査事業と今後の展望についてということで、御質問させていただきたいと思います。 以前、市民の方から地籍調査事業についてということでどういうことなんやろかということで聞かれたことがございます。幾つかお聞きいたします。 まず、地籍調査とはどういう事業なのでしょうか。御説明、お願いいたします。
本件につきましては、防災行政無線デジタル化事業、地籍調査事業、小野田28号線改良事業、下橋架替事業、海南駅東土地区画整理事業、(仮称)中央防災公園整備事業及び小中学校における学校トイレ整備事業など、合計23件の繰越明許費の繰越計算書でございます。 繰越額の総額は7億5,197万3,000円でございまして、その財源といたしましては、国県支出金、市債を充て、残額は一般財源を充当しております。
一般会計では、歳入総額59億7,486万7,000円、歳出総額は57億9,597万6千円、差引1億7,889万1,000円で、このうち繰越財源(町道印南停車場水越線改良事業、地籍調査事業など)を差し引いた実質収支は1億3,770万9,000円の黒字決算であります。
6項.2目.地籍調査事業費では9,641万7,000円の増額です。できるだけ早い事業完成を目指し、国の令和元年度補正財源を確保したものでございます。事業実施は翌年度に繰越しとなります。 9款.2項.1目.学校管理費では財源内訳のみの変更です。内容は小学校トイレ改修工事設計業務、この財源を一般財源から有利な財源(過疎対策事業債)に変更するものでございます。
同じく6項.地籍調査費、事業名は地籍調査事業。金額は1億856万2,000円でございます。翌年度繰越額は同額の1億856万2,000円。財源内訳は、県支出金7,161万4,000円、一般財源は3,694万8,000円でございます。 次に、10款.災害復旧費、1項.農林水産業施設災害復旧費、事業名は林道施設災害復旧事業。
次に、議案第29号 令和2年度田辺市一般会計予算の所管部分のうち、地籍調査事業費にかかわって、事業の実施計画について説明を求めたのに対し、「令和2年度は、新規着手8地区、継続15地区を要望している。